2018.3.24(Sat)
みなさんへ
私たちは昨日から本番で使うホールで立ち位置を確認したり、稽古をしました。本番と同じように1回も止めずに全場面を通す”ゲネプロ”というのもありました。
“ゲネプロ”では、本番とまったく同じように稽古するので、照明が輝き、音が大きいので、自然と笑顔になり楽しかったです。明日の本番をイメージする事ができ、明日成功するための良い練習になって良かったです。
小さい子たちのテンションがあがって、大きな声で話す子や自分の出ない場面での待機の時に、先に舞台近くに行ってしまう子が何人かいて大変でした。話を聞かないといけない所で集中力が切れて、集合させるのが難しかったです。
いよいよ明日が本番です。
御一行と呼ばれる、ドロシー・トト・かかし・ブリキ・ライオンは特に夜遅くまで稽古に励んだので、ぜひご覧ください。他の子たちも、試行錯誤しながら日々練習してきたので、注目して見てください。